■講談社へ行ってきました。
出版社というところへ行くのは初めて。
講談社大きかった…。
駅から専用通路もあったし、原稿を運んでいるであろうバイク便もどんどん入っていくし、講談社正面へも人の出入りしまくりだし。
やー…田舎もん丸出しだが、すげえすげえ思ったw
「俺も今からこの門を叩くんだなあ…」とか、いらん感慨にひたりつつ、予定の時間まで待って…いざ講談社へ。
受付で紙に必要事項を書いて、受付嬢に渡して。
バクマン2巻冒頭のあのやりとりを俺もやってきました。
なんだか、くすぐったいねえアレw
で、横のエレベーターで3階待合室へと言われ、番号が書いてあるバッヂを受け取ったけど俺の服には胸ポケットなかったから、それを手に持って待合室へ。
3階の渡り廊下から見下ろす吹き抜けのロビーは良かったあ…(何
■さて、電話で受け付けてくれた女性の編集者に「憑きつ憑かれつ」を読んでもらいました。
結果から言うと…可もなく不可もなく。
周りの人らに見てもらった感想とだいたい当たったから、別段凹むこともなく。
編集から見ても同じように映るのか…という確認が出きたから良し。直さなきゃな。
あとは「これだと女の子の一人よがりだね」って言われました。
男の子の心情、お父さんの背景(過去)が見えてこない…と。
それはまあ…分かってたことです。
しかし改めて、俺は3年間同人活動で勉強できてなかったんだな…と実感させられた。
周りにも言われ、編集にも言われたんじゃあ、マジで勉強し直さなきゃだね。
やはり読者の置いてけぼり感は指摘されました。
「『こういう展開になるんだろうな。…ああ、なった』とか、そういうところを匂わせないと読者はストレスを感じちゃう」と。
特にあのラストのオチ。
あれは「?」という印象だけ付けて終わってるって。
分かってたことだが、んー…。
プロットをそのまま描いた感じがする。
それだと箇条書きみたいな漫画になっちゃうし、キャラにセリフを言わせてる“だけ”だね…とも言われた。
キャラがしっかり作られていれば、個々が強調されて生きたキャラになり、セリフも話の流れも変わってくるんじゃないか…と。
おそらく俺が一番見直さなきゃいけないとこ。
もう一度プロットから見つめなおそう、この漫画。
あとはデッサンだね。
この線の少ない絵柄だとちょいちょい崩れてるのが目立つ、ってよ。
もっと全身の練習を、と。
まあデッサンに関しても、俺は何も言えない。
いい加減安定させなきゃな…。
■掻い摘んで書いたけど、こんなとこかな。
「ひと月で描いたものですが、見切り発車で描くもんじゃないですね」って言ったら笑って同意されてしまったw
流石に甘かったか。
エレベーターまで見送ってもらって、受付にバッヂを返して、講談社を後にしました。
「もしかしたら、終わったあとにプロになることを諦めてしまうかも…」という懸念が少しあったんですが、なんてことはない、外へ出たら「早く帰って漫画を描こう」という気持ちでいっぱいでした。
終わったら護国寺を見てまわろうと思ってたけど、すっかり忘れてたw
こんなとこかしらー。
「行けるなら他の社にも行ってみるのもお薦めします。それぞれ違う意見がもらえると思いますし」とも言われました。
なので、とりあえずティアの出張編集部には行こうと思います。
マガジン来るし、あとはどこ行こうかなあ…。